滋賀でエンディングノート作成をお考えの方へ|専門家に頼むメリットと費用をわかりやすく解説

皆さまこんにちは!
"終活まるごとナビゲート"の掛川です。

「エンディングノートを書きたいけれど、何から始めればよいか迷っている」「書き終えたけれど、本当にこれでいいのか不安」
――そんな声をお聞きすることが増えています。
特に滋賀県では、高齢化や地域間で家族が離れて暮らすケースも多く、「万一のときの備え」としてエンディングノートを作成される方が増えてきています。

"終活まるごとナビゲート"では、エンディングノート作成支援(代行)を通じて、心の準備から実務的な整理まで一貫したサポートを行っています。

本コラムではエンディングノートの意味やメリット、書くべき項目などについて解説しています。
ぜひ最後までご覧ください。

このコラムで分かること

  • エンディングノートを作成する意味
  • エンディングノートを作成するメリット
  • 作成を専門家に頼る理由
  • 作成する際の注意点・検討すべき項目
  • 代行依頼時の費用目安

エンディングノートを書く意味とは?

"人生の棚卸し"―自分を見つめ直す時間として

エンディングノートは、あなた自身の歩みや希望を整理する人生の棚卸し」のツールの1つです。
仕事・家庭・趣味・人間関係・夢・後悔など、自分自身の物語を一度振り返ることで、これからの時間をどう過ごしたいかを再確認することができます。

心理的には、過去・現在・未来をつなげて自分の軸を見つけるきっかけになることも多く、「残された人生をより充実させたい」という気持ちを強く抱く方もいます。

また、ノートの中に「自分の価値観」「大切にしたいこと」「家族に伝えたい言葉」などを書くことで、あなたの意思と想いを未来につなぐ架け橋にもなります。

準備する意味―家族・関係者のために“見える形”で残す

エンディングノートを書いておく理由として最も多く挙げられるのは、家族・関係者の負担軽減です。
自分の医療・介護希望、葬儀・納骨の希望、財産・契約の情報、緊急連絡先などを整理しておくことで、残された方々が困ることなく対応できます。

特に、本人が判断能力を失ったり意思を示せなくなる可能性を考えると、意思の代わりになる記録として非常に大きな意味を持ちます。
例えば、医療・延命治療・終末期対応の希望が書かれていれば、家族や医療機関も判断の基準が明確になります。

加えて、ノートを通して自分の意思を伝えておくことで、言語化できなかった気持ちや思いも残すことができます。

法的文書との違い―遺言書との関係性

エンディングノートと混同されやすいものに"遺言書"がありますが、両者には以下のような明確な違いがあります。

  • 法的効力:遺言書は法的効力を持つが、エンディングノートは法的効力を持たない(あくまで意思表明や備忘録)
  • 自由度:エンディングノートには定型様式がなく、自由に想いを書くことができる。
  • 補完関係:エンディングノートに書かれた内容を遺言書や死後事務契任契約(死後手続き代理契約)に反映させることで実効性を持たせることが可能

このように、エンディングノートは「法的裏付けはないが、意思の伝達手段・整理手段」として非常に有用です。

エンディングノートを作成するメリット

家族・残された人の負担を軽減できる

最も大きなメリットは、相続・事務手続き・医療判断などで家族が迷わず動けることです。
ノートに財産情報・契約情報・口座情報・保険・負債などを記載しておくと、遺族はどの手続きから始めるべきか判断できます。
また、医療・介護希望を明示しておけば、家族は本人の意思を尊重して対応できます。

たとえば、延命治療や移送希望などを明示していなかった場合、家族が方向を悩み、後悔を抱えるケースもあります。
エンディングノートに意思を書いておくことで、そのような状況を回避することができます。

さらに、不動産や遺産の扱いが曖昧だと「争族(争いのある相続)」に発展する可能性もあります。
エンディングノートに、不動産などの処分方針を記しておくことで争いを防ぐことができます。

自分らしい人生を改めて見つめ直せる

エンデイングノートを書くことは、「残された時間」を意識することなので、価値観や優先順位を見直すきっかけになります。
エンディングノートでは、自分の人生観・これからやりたいこと・大切にしたいものなども自由に書けるため、自分自身の軸を確認できます。

書いてみることで、「若い頃はこう思っていたが、年を取って考え方が変わった」「これからやっておきたいこと」など、未来への指針を得ることもできます。

また、ノートに書くことで、普段は話しづらい感謝の言葉や伝えたい思いを素直に表現でき、家族に伝える“最後のメッセージ”としての機能も果たしてくれます。

終活をスムーズに進められる指針になる

エンディングノートを書いておくと、死後の各事務(遺言、死後手続き、遺品整理、財産処分など)を体系的に整理できます。
「何を先にすべきか」「どの専門家に相談すべきか」が見えてくるので、死後の事務の全体像を理解した上で、手続きを進めることができるようになり、残された家族の負担が減ります。

たとえば、ノートから「保険や銀行口座の一覧」「契約書の保管場所」「希望する葬儀形式」などを一覧化しておくことで、後続の作業や専門家への相談もスムーズになります。

専門家に依頼してエンディングノートを書く理由

自力でノートを作ることも可能ですが、途中で止まってしまうケースが非常に多いです。

その理由と、終活の専門家に依頼するメリットを具体的に見ていきましょう。

書く過程で陥りやすい課題・失敗例

エンデイングノートを作成しようとしたときに手が止まってしまうことが多々あります。
ここではその典型例をご紹介しておきます。

  • 項目が多すぎて、何から手を付ければよいか分からない
  • 法的・契約的な内容が混在していて記載が曖昧になる
  • 書式構成や論理展開が不自然になり、読み手に伝わりにくくなる
  • 途中で気持ちが沈み、先に進めなくなる
  • 情報漏えいの不安がある

いざ書こうと思っても、結局最後まで辿り着けず、途中で終わってしまうことが良くあります。

終活の専門家に依頼するメリット

終活の専門家に作成代行・支援を依頼することで、途中で終わらず最後まで書ききることができます。

  1. 法的視点での整理
    終活の専門家は、遺言・契約・相続関連知識を持っているため、ノート記載内容が後の手続きと矛盾しないように整理できます。
    たとえば、保険や負債、契約解除期限など、専門家の目でチェックできます。
  2. 情報管理・信頼性の確保
    秘密保持契約を結び、個人情報の取り扱いを明確にすることで安心して依頼できます。
    また、行政書士は守秘義務を持つ法律専門家であるため、プライバシー保護に対する信頼性が高いです。
    ※"終活まるごとナビゲート"には行政書士が所属しています。
  3. 時間・心理的負担の軽減
    ヒアリングや原稿作成、構成案提示・修正を専門家に任せられるため、自分で悩まず進められます。
    忙しい方や体力・集中力が落ちてきた方にとって、負荷を減らせるのは大きなメリットです。
  4. 将来的な拡張性(ワンストップ対応)
    ノート作成後、必要に応じて遺言書作成、公正証書化、死後事務委任契約、相続支援などを一括で依頼できる体制を持てる専門家なら、手間とコストの軽減になります。
    "終活まるごとナビゲート"では終活だけでなく、その後のお手続きもワンストップでご支援いたします。
  5. 中立的立場からの調整力
     家族や親族が関与する場合、感情的になってしまって対立が生じることもありますが、第三者である専門家が調整・説明役を果たすことができます。

【自分で作成した場合と専門家に依頼したときの比較表】

エンディングノート作成時の注意点と検討すべき項目

専門家に依頼する場合でも、事前に考えておくべきポイントがあります。

以下は「この項目を書けていないと後で困る」ことが多い、重要な検討テーマです。

書く前に整理しておきたい主要5項目(と追加で確認しておきたい項目)

項目内容例チェックポイント
医療・介護延命治療意思・処置希望・主治医名・介護施設希望曖昧表現ではなく具体的希望を記すべき
財産・相続銀行口座・証券・不動産・保険・借入契約書保管場所解約期限も明記
葬儀・お墓葬儀形式・会葬人数・納骨場所費用目安宗派希望も記載
家族・人間関係感謝の言葉・連絡先・遺品処理希望感情表現は率直で構わない
デジタル資産ネット口座・SNS・ID・パスワード後世代引継ぎ方法を明記

さらに、下記のような追加項目もきちんと考えておくべきです。

  • ペットの世話(誰に託すか・世話の希望)
  • 趣味・記録(写真・手紙・作品などの扱い)
  • 遺言書・信託との整合性(ノートとどう調整するか)
  • 親族間への配慮(争いが起きないよう記載)

地域視点での注意:滋賀県ならではの配慮

  • 地元施設との整合性:お墓・納骨堂・葬儀社は滋賀地域の選択肢を考慮すべき
  • 県外家族に対する配慮:遠方の子・親族が確認しやすい形式(クラウド保存・PDF納品など)
  • 地域慣習・宗教風習:地域の仏式・神式・独自風習に関する記載も入れる価値あり

これらをあらかじめ整理しておけば、ノート完成後に「書き漏れがあった」「家族が伝わりにくかった」と後悔するリスクを減らせます。

専門家にエンディングノート作成代行を依頼した際の費用

ここでは、実際に発生しうる費用の目安と、当事務所での想定価格を示します。

代行依頼料の全国・業界相場

終活・ノート作成支援に関する情報を調べると、大体の相場感は以下のような価格帯になります。

終活アドバイザーによるノート作成支援:¥22,000~¥55,000程度(相談+原稿支援込み)

依頼する専門家によってはは、支援内容・訪問対応の有無・書き込み項目数・オプションによって、価格が大きく変動するようです。
特に、「遺言書併用」「死後事務代行連携」が含まれると、相当な追加費用が発生する可能性があります。

"終活まるごとナビゲート"に依頼した場合

"終活まるごとナビゲート"にエンディングノート作成(支援)をご依頼頂いた場合の費用は下記の通りです。

エンディングノート作成支援・代行費用:¥11,000(税込)

"終ナビ"では、たくさんの方々にエンディングノートを作成して頂き「その後の人生を憂いなく楽しんでもらいたい」という想いがあります。

そのため、他社と比べて費用がなるべく少なく済むようにしております。

また、作成後の見直しや修正は無料でご対応させて頂いておりますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

  • エンディングノートは、人生を見つめ直し、未来への思いを整理するための重要なツール
  • 書くことで、家族の事務的・心理的負担を大きく軽減できる
  • ノートは自由度が高いが、そのぶん整理が難しく、途中で断念する人が多い
  • 終活の専門家に依頼することで、正確性・安心感・拡張性を得られる
  • 書くべき項目(医療・財産・葬儀・デジタル資産など)を事前に整理しておくことが重要
  • 代行依頼時の費用目安や当事務所想定価格を把握し、見積をきちんと比較する

まずは無料相談からスタート
どう書けばいいかわからない」「自分で進めるのは不安という方は、お気軽に"終活まるごとナビゲート"へご相談ください。
あなたの想いを漏れなく整理し、安心して残せるノート一緒に形にしていきましょう

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